ケヴィンのなんでもかんでも

私は「かいじゅうたちのいるところ」が好き。
”我慢する”というステータスによって子供が一歩階段を進む様を
人のふり見て我が身を直せ的表現と共にあの舞台に落とし込んだ所が好き。
そして何よりもある種の懐かしさを覚えてしまったという事がある。
何故か初めて見たはずなのにキャロルやＫＷが懐かしい。
トラウマに近い感情がこみ上げるが分からなかった。
分からなかったが最近ようやくその根源が目を覚ました。

踊ろうよ♪ 嫌なこと忘れ♪ 大きな声で♪ 歌え 楽しく♪

これで分かったらファンタスッティックσ（＞∀★）

セサミでもなくアルフでもなくミューミューミャーミャーでもなく
プリンプリン物語でもなく髭よさらばでもない。
地下で暮らす奇妙な生物達のお話。
「フラグルロック」フラグロックではなくフラグルロックだ！
スンげ―好きだった記憶がよみがえる。
あんときの最前線の声優
ケンシロウや達ちゃんやフクちゃんの声優使ってるんだから
耳辺りもいいに決まってる。
んで、そこに出てくる巨人がキャロルやＫＷに雰囲気そっくり。
それもそのはず、フラグルロック作った人の会社がかいじゅうたちを
手掛けてるんだもの。
やっぱ子供の頃の記憶は残ってるもんだなぁ～。
古い記憶よアリガトぉ～♪
そこの君！フラグルはレミングスとちゃうで！

↓クロッグ、、、あっフロッグ