ケヴィンのなんでもかんでも

雨がしたたるとすんじゃん。
すっと、地面が濡れてくんじゃん。
んで、数分たつとビショビショやん。
でも、地面的に雨が下りてない場所って
1つぐらいはあるんじゃね？あってもいいんじゃね？
とオトメンチックを醸し出すハルウララ。

「ふっ、馬鹿じゃないのかしら。逆よ逆。
女は、、、オンナはね、案外シビアに現実的なんだから。
浪漫を追い求めるのはいつもオトコ。
それに付き合う馬鹿なオンナ。
結局ミンナ馬鹿なのよ。」
彼女の過去に何があったかはわからないが、
吐き出した煙がユラユラと自身の心情を
代弁しているかのようだった。

とここまで妄想膨らませると、、、ヤバいヤツです（獏）