ケヴィンのなんでもかんでも

逆井野君の歴史。

まず、そこらへんの紙にそこらへんのシャーペンでカキカキカキコします。

それをフォトショ（アドベ写真屋さん）で
メイドとかサイドとか明るさを調節します。
こんときに～シャーペン色だと、色つけると落ち込むんで色振った方が井伊と思います。
（逆井野君は緑がいいよぉ～！って言ってきたので緑にしました。）
こんときはまだ、冷酷無比な人イメージでしたｗ
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次にフォトショで加工した線画をイラレ（アドベ絵描屋さん）にもってって
色々するわけです。イヒヒ＠＠
まず下地を塗りまひょ。
線画はロックすると、ニコラスケイジになって便利だよ。←イミフ
下地の色は透明20％ぐらいで薄くしましょね。
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んでそれもとに、どこから光あたってどこが暗くなってて
とかブツブツ自分で言いながら、ちぎっては投げちぎっては投げ
あっ、もとい、塗っては消し塗っては消ししましょ。
これキターぁ～～～～！もぉ～この色とか線とか動かね！
って奴はレイヤーをベッコにすると後々楽々♪
ちなみに著者はテキトーに縫ってテキトーにレイヤー作ってますｗ
この子作った時はレイヤー10ぐらい使用。
これじゃぁさすがのＭａｃLisaじゃ動かないねｗ
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・・・・・この頃から、堺雅人いけんじゃね？と悪しき想いが湧き出てくる。

仕上げは、一番暗い所と一番明るい所を強調！
描き上げてカンリョォ～♪
でも、結局堺雅人にも冷酷無比な人にもなれず
どっちつかずの逆井野君になりました＠＠；
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