ケヴィンのなんでもかんでも

ミュシャを「ん～～～～イイ！」
って思うのは、人物と周りの模様が１つになってる事かなぁ。
人物は模様の一連であるし、模様は人物を浮きだたせる光背。
ただ単にアールヌーボな模様に
ポンっと人物を載せてもそれは成立しない。
あれは彼が生み出した黄金律なんだろーなぁ。
位置的には絵画ではなくポスター（デザイン）なんだけど、
ミュシャ後期の油絵（こっちは絵画、だけどデザインテイストは残す。）
も必見だよねぇ～。
やっぱ頭上の余白は敵だよねぇ～たわばさん。
全体のバランスが整って初めて作品なんだなぁ～。
はい！そこ！カバ丸！
ミュシャミュシャ焼きそば食うな！！！

↓フェチ天ではありません。


↓クェス天でもありません。