貧乏火まなし
火って綺麗で魅惑だからワクワクしちゃう。
でもいざ自分周り、もしくは自分がなったら
ケルシーパニゴニ―パニクリ祭りです。恥じらいレスキュー!!
火ってのは、3つの要素でなっています。
酸素と可燃物と熱源の3つ。
そのどれか1つが無くなると火は消えるのです。逆にいうと火は付かない。
・酸素はわかるよね!
・可燃物は燃える物!(人間もそうよ。)
・んで熱源ってのはあっつい所!火そのモノだったり虫眼鏡ビームだったりね。
じゃぁ、どれ無くしたい?
酸素無くすためには抑え込みぉとか包み込みとか~もしくは宇宙に放り投げろだね。
水に浸した物があれば最適だけど酸素吸えなくなった火はみるみる小さくなっていくよ。
でも、覆う物も可燃物なわけだから慎重にね。
可燃物を無くす為には、、、、これは難しい。ん?自分を無くしたいから火を、、、ややこしいわ。
とにかく可燃物を無くす為には、灰にするしかなくてこれは江戸火消の消し方だね。
熱源を無くすためには冷やすしかないね。水だね。かけちゃえ!
でも、水と油は仲悪いからそん時は水かけちゃダメぇ、言葉通り飛び火するから。
さっきも言ったとおり、水に浸した布が良いよね。
もしもし自分に火がついちゃったら、慌てず寝転んでゴロゴロしようね。それで消えるからね。
でもね、みんな結構見えてない機材があるのよ。君のほらそばにあるのよ。
それは消火器!!!おまけにAED
公共なインフラにはほぼあるので調べておいても損は無いですよ。
もちろん新幹線にもね^^;
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