~ちょっと何言ってるのかわからないアンドロイドの会話~

ケヴィン

2014年05月13日 16:48

【コウカ君とボーエ君】

「やは。R・中田次郎くんだよ。」
「もぉ~どぉしたらいいかわからなくなってしまいまった。
できませぬ!ぼくにはできませぬ!」

そこへおかしな二人が現れた。
「ちょほいとまちなはっ!!」

「だ、だれ?」
僕はお凸の眼鏡で凸凸凸り~んした記憶はないのだが
二人はコウカ君とボーエ君と言ふらしい。

コウカ君曰く
「もっと、視野を広く見ないとさ。みんなが仲間さ。」

ボーエ君曰く
「いやいや、それは平凡パンチ!コンソメパンチだぜ!
センセーショナルに行きたきゃ、縮めてこーぜ!距離をさ!」

「はて?何を言っているのか・・・・・
で、でも~トライエックスで万全って言われてたのに
ネオパンSS(かとパンの親衛隊ではありません)
を使ってた僕は最低なのだ!。」

「おいおい、R!お前は今アンドロイドだろ?」

「え?あっ!・・・・うきゃ、うきゃきゃきゃ~」

キンコンカンコ~ん ケンコ~♪

※コウカ君は、”一周全隊パノラマン”にはなりません。



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