~ちょっと何言ってるのかわからないアンドロイドの会話~
【コウカ君とボーエ君】
「やは。R・中田次郎くんだよ。」
「もぉ~どぉしたらいいかわからなくなってしまいまった。
できませぬ!ぼくにはできませぬ!」
そこへおかしな二人が現れた。
「ちょほいとまちなはっ!!」
「だ、だれ?」
僕はお凸の眼鏡で凸凸凸り~んした記憶はないのだが
二人はコウカ君とボーエ君と言ふらしい。
コウカ君曰く
「もっと、視野を広く見ないとさ。みんなが仲間さ。」
ボーエ君曰く
「いやいや、それは平凡パンチ!コンソメパンチだぜ!
センセーショナルに行きたきゃ、縮めてこーぜ!距離をさ!」
「はて?何を言っているのか・・・・・
で、でも~トライエックスで万全って言われてたのに
ネオパンSS(かとパンの親衛隊ではありません)
を使ってた僕は最低なのだ!。」
「おいおい、R!お前は今アンドロイドだろ?」
「え?あっ!・・・・うきゃ、うきゃきゃきゃ~」
キンコンカンコ~ん ケンコ~♪
※コウカ君は、”一周全隊パノラマン”にはなりません。
関連記事